福岡県議会 2022-05-09 令和4年 県民生活商工委員会 本文 開催日: 2022-05-09
文化担当の課長さんですけど、どうしても文化が黒字になるということは、めったにない話なんです。皆無かもしれない。あるいはスポーツもそう。そこで参加する人、これで言えば障がい者の喜びとか、誇りとか、生きがいとか、そういうものに対する投資なんですよね。スポーツだったら、スポーツする選手、それを取り巻く家族や応援者、いろんな人に喜びを与える、感動を与えると。
文化担当の課長さんですけど、どうしても文化が黒字になるということは、めったにない話なんです。皆無かもしれない。あるいはスポーツもそう。そこで参加する人、これで言えば障がい者の喜びとか、誇りとか、生きがいとか、そういうものに対する投資なんですよね。スポーツだったら、スポーツする選手、それを取り巻く家族や応援者、いろんな人に喜びを与える、感動を与えると。
また、この森林環境保全についての普及啓発の取組につきましては、現在でも引き続きこの木の文化担当を配置して、県では取り組んでいるということでございまして、こうした取組を見ますと、構想の人づくりの施策を発展させたものという評価もできようと思います。その意味で、木の文化県構想は、現在でも本県林業施策のベース、土台をなしているものというふうに位置づけられると考えております。
◆松本利寛 委員 地域に埋もれた存続の危機にある文化的、歴史的遺産や、支援に対する調査、保存に係る責任を負うのが、基本的には市町の文化担当部署だというふうに思うんですが、今回の提示した荒廃寺院の調査にも関わってもらいましたが、市町の職員さんも専門職員が圧倒的に少ない、調査が難しい、特に美術工芸の専門家がいないなどとおっしゃっていました。
その際には、委員御紹介がありましたように、例えば地域でやっているこういった文化事業とうまく連携できないかということにつきましては、文化担当の課長会議で市町村の皆様にも先日もお願いしてまいったというようなところでございます。
芸術文化は人間が生きるために必要だとドイツの文化担当相が述べていますが、そもそも日本は芸術文化関係予算が少ない上、コロナ禍でも音楽、演劇、映画などのフリーランスへの支援はほとんどありません。 芸術文化などに携わるフリーランスに対する支援について、持続化給付金の再度の支給を国に求めるとともに、県としても新たな給付金を支給すべきと思いますが、県の考えを伺います。
2つ目の「つなぐ・支える」では、文化施設や福祉施設の職員、自治体の文化担当職員を対象とする研修会を実施するなど、障害者の文化芸術活動を理解し、支援する人材を育成する取り組みを進めるほか、活動する人や支援する人が集う場づくりに向けた取り組みを進めます。
内容といたしましては、フィンランドの研究者の方、実際にネウボラをつくり上げている方のお話、大使館報道・文化担当参事官の方で利用者目線での御意見、他県の先進的な取り組みや本県でのモデル市町の取り組み、あわせて知事やモデル6市町の市長、町長さんからも、今後どういうネウボラをつくっていきたいかというお話などをいただいたところでございます。
何回も言っていますが、もっと全体として、文化担当が構想をしっかりと持って、ストーリーとして発信していただきたいと思います。 ◎田原 文化振興課長 近江文化発見・発信事業は、まず司馬遼太郎の作品を通じてということで、平成28年から取り組んでいるところです。今、御発言のありましたように、やはり広く浅くではなく、少し深掘りするように、しっかりとつなげていきたいと思っております。
11: ◯田中文化スポーツ部副部長(文化担当) 今の文化の投資についてでございますけれども、文化財を例にとりますと、古くなってきますとやはり補修が必要で、そうした文化財を保存し、未来に継承していかないといけないということで、まずそれが大切だろうと。
芸術創造担当課長 │ ├…┤├…┤ ├………………………………………………………┤├………………………………………………………┤ │ ││ │ │たなか 文化スポーツ部副部長 ││ふじもと 文化政策課 │ │ ││ │ │ ││ │ │ ││ │ │田 中 (文化担当
24: ◯田中文化スポーツ部副部長(文化担当) ICOMの京都大会についてでございますけれども、これまでに推進体制は、先ほど委員もおっしゃいましたように、京都、それと日本全体を含めましてできております。
出席要求理事者名簿 (7月11日) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 【文化スポーツ部】 ┃ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━┫ ┃文化スポーツ部長 │ 古 川 博 規 ┃ ┠──────────────────┼─────────┨ ┃文化スポーツ部副部長(文化担当
1: 文化・教育常任委員会 出席要求理事者名簿 (4月17日) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 【文化スポーツ部】 ┃ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┫ ┃文化スポーツ部副部長(文化担当
1点目は、総合政策部と文化担当部門とのかかわりについてでございます。 県では、知事を本部長とする滋賀県ブランド推進本部を設置し、本県のブランド力強化に向けた各種施策を全庁横つなぎで推進をしているところでございます。その中には、近江文化発見・発信事業や「戦国の近江」地域の魅力発信事業など、文化に関連した事業がございます。
─────┼─────────┨ ┠─────────────────────┼─────────┨ ┃文化スポーツ部副部長(スポーツ担当) │ 稲 垣 勝 彦 ┃ ┃教育次長 │ 小 橋 秀 生 ┃ ┠─────────────────────┼─────────┨ ┠─────────────────────┼─────────┨ ┃文化スポーツ部副部長(文化担当
┠──────────────────┼─────────┨ ┃戦略企画課長 │ 宇佐美 智 康 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 【文化スポーツ部】 ┃ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━┫ ┃文化スポーツ部副部長(文化担当
┠──────────────────┼─────────┨ ┃戦略企画課長 │ 宇佐美 智 康 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 【文化スポーツ部】 ┃ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━┫ ┃文化スポーツ部副部長(文化担当
7: ◯田中文化スポーツ部副部長(文化担当) それでは、本府の文化行政に係る最近の状況について、御説明申し上げます。 文化庁の京都移転の決定を受けまして、文化庁地域文化創生本部と連携し、一体的な文化行政施策を展開するために、本年4月、オール府庁の推進体制として、文化スポーツ部長をトップに、新文化行政推進プロジェクトを設置いたしました。
─────┼─────────┨ ┠─────────────────────┼─────────┨ ┃文化スポーツ部副部長(スポーツ担当) │ 稲 垣 勝 彦 ┃ ┃教育次長 │ 小 橋 秀 生 ┃ ┠─────────────────────┼─────────┨ ┠─────────────────────┼─────────┨ ┃文化スポーツ部副部長(文化担当
本 幸 三┃ ┠───────────────────┼───────┨ ┠───────────────────┼───────┨ ┃文化スポーツ部副部長(スポーツ担当) │稲 垣 勝 彦┃ ┃教育次長 │小 橋 秀 生┃ ┠───────────────────┼───────┨ ┠───────────────────┼───────┨ ┃文化スポーツ部副部長(文化担当